Cloud9でPHPのバージョンを上げる方法

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Cloud9のクラウドIDE便利ですよね。どのPCからでも開発が出来て、環境構築も楽ちんです。

僕はPHPで開発をすることがほとんどなのですがCloud9にデフォルトでインストールされているPHPのバージョンは5.6と結構古いのが難点です。

そこで今回はCloud9でPHPのバージョンを上げる方法について解説します。

全体の流れ

下記のフローでバージョンを上げます。

  • yumの更新
  • PHPのバージョンを上げる
  • PHPへのリンクの張り直し
  • バージョンの確認

では、順番に解説していきます。

yumの更新

まずはyumを最新のものにしましょう。

sudo yum -y update

PHPのバージョンを上げる

続いてPHPのバージョンを上げていきます。以下にバージョンごとの例を載せています。

7.2の場合

sudo yum -y install php72 php72-mbstring php72-pdo

7.1の場合

sudo yum -y install php71 php71-mbstring php71-pdo

見てわかる通り、php72のように数字部分が上げたいPHPのバージョンと対応しています。なので違うバージョンに上げたい場合は数字部分を適宜変更してください。

これでバージョンアップは完了です。しかし、下記のコマンドを実行してみてもバージョンは変更されていません。

# 変更前の5.6と表示される
php -v

これは、Cloud9のデフォルトのphpへのリンクが5.6と紐づいているためです。

ですので次はphpへのリンクを新しいバージョンのものへ張り直す作業を行います。

PHPへのリンクの張り直し

元のリンクを削除します。

# リンクの削除
sudo unlink /usr/bin/php

リンクを新しいバージョンのフォルダへ張り直します。

# リンクを張りなおす
sudo ln -s /etc/alternatives/php7 /usr/bin/php

PHPのバージョンの確認

再度バージョンを確認してバージョンがアップされていれば完了です。

php -v

コメント

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